我々は、独自の技術と発想を持って
世界一の商品を世界一の品質で
世界の隅々まで届けます
株式会社ライトボーイは1978年の創業以来、つねに時代のニーズを先取りしたユニークな提案企業を目指し、オンリーワン、ナンバーワンの新技術、新商品開発を目標に業界のリーディングカンパニーとして、社員一同一丸となって頑張ってまいりました。
そのような社員の努力と優秀性を誇りに思うとともに、社員と当社の成長を支えていただいた取引先の皆様に、改めて感謝の念を抱かずにはいられません。
これからも取引先の皆様に信頼され、さらに発展を続けていく為には、刻々と変わる時代の変化、お客様の要望をきめ細かく把握し、漠然としたニーズを世の中に先駆けて感じ取り“時代が求める技術・製品”を提案することが重要になります。
こうした隠れた潜在価値をいち早く嗅ぎ取り提案を実践するために、当社はこれまで以上にお客様との対話を重視し、世界初、世界一、世界に通用する新商品でお客様の要望と社会のニーズにお応えしてまいります。
代表取締役会長 吉森 徳仁
代表取締役社長 石澤 博俊
沿革・歴史
1978年 1 月 | 現会長 吉森徳仁が道路区画線工事を個人として創業 |
1978年 7 月 | 資本金350万、株式会社グリーンラインとして法人登記 |
1981年12月 | 世田谷区喜多見に喜多見事業所を開設 |
1984年 2 月 | 一般建設業許可 第68500号を取得 |
1985年11月 | 投光機設計、製造開始 |
1988年 2 月 | 社名を株式会社グリーンサービスに変更 |
1992年 3 月 | 資本金を2,000万円に増資 |
1992年12月 | 特定建設業許可を取得 東京都知事許可 第90656号 (土木工事業、とび・土工工事、舗装工事、塗装工事、水道施設工事) |
1995年 1 月 | 狛江市猪方に狛江事業所を開設し、全業務を移転 |
1998年 7 月 | 狛江事業所に隣接して投光機専用倉庫を増設 |
2003年 9 月 | 社名を株式会社ライトボーイに変更 |
2004年 5 月 | 稲城市大丸に稲城事業所を開設し、基幹業務を移転 |
2009年 3 月 | 川崎市麻生区栗木に栗木事業所を開設 |
2015年 6 月 | 府中市に府中事務所を開設し、全事業所を統合 |
2019年10月 | 米国生産子会社設立 |
2023年 7 月 | 創立45周年 |
好奇心旺盛 チャレンジ精神
時代の先取り 提案企業
ユニークな 本物へのこだわり
「好奇心旺盛なチャレンジ精神」
日本で長年愛用されて来た投光機の活躍の場を世界に広げるため、2005年1月から本格的にアメリカでの販売を開始しました。
今後はヨーロッパ、アジア、オセアニアさらには中東地域にも販路開拓を進め、国内の景気のみに左右されない安定した成長を目指します。また長年培ってきた技術力を応用して、投光機とは違うオリジナル商品を企画開発し、建機業界以外の新たな分野を開拓する事業にも意欲的に取り組んでいます。こうしてライトボーイは成長し続ける企業として現状に安住することなく、自分たちの手で道を切り開く開拓者のこころで世界市場や新たな分野にチャレンジしています。
「時代の先取り提案企業」
当社では大手建機メーカーとのパートナーシップによって少人数でも効率的に販売できる体制を構築し、さらに自らも市場の動向を調査・分析し商品やマーケティングツールを積極的に提案することでパートナー企業との強力な信頼関係を発展させています。また交通安全施設工事部門においても常にアンテナを張って潜在ニーズを発見し、区画線工事のみに留まらず地域社会に貢献する交通安全事業全般に積極的に取り組んでいます。こうして今何が求められているかを先読みし、取引先やお客様からの要望に「プラスα」を加えた商品・サービスを提案し続けます。
「ユニークな本物へのこだわり」
走行ドライバーに注意を促しつつ夜間の工事現場を安全に照らす移動式の照明。この照明こそ当社の商品「移動式投光機ライトボーイ」です。「ライトボーイ」は、より現場のニーズにマッチする初めての小型移動式投光機として生まれ、幾度かの進化の過程を経て、現在も日本で最も普及している投光機として多種多様な現場で活躍してます。このシンプルな機体には、細部に徹底的にこだわりどこでも誰でも簡単に操作できるようさまざまな工夫が凝らされています。これからも私達は世の中にはない新しい製品を提供していくために、決して妥協しないという「こだわりの精神」を持ち続けていきます。
株式会社ライトボーイ 府中本社
東京都府中市矢崎町1-39-1
TEL 042-319-2138 FAX 042-319-2198